食品表示ラベル作成の実務に、なぜAIを使うと良いのか?
こんにちは!ROXです。
本日は、最近お問い合わせが急増している食品表示ラベル素案作成AI -Swallow-について、ご説明をさせて頂きます。
なぜ、食品表示ラベル素案作成のAIが必要とされるのか?
食品を製造・販売する事業者にとって、食品表示ラベルの作成は欠かせない業務です。
原材料名、添加物、アレルゲン、内容量、保存方法、栄養成分表示など、消費者が安心して商品を選ぶために必要な情報を、食品表示基準に沿って正しく表示する必要があります。
しかし実際の現場では、食品表示ラベル作成に大きな負担を感じている事業者も少なくありません。
株式会社ROXが食品事業者の皆さまにヒアリングを行う中でも、
「1つのラベル作成に3時間かかる」
「通常業務に上乗せの作業になり、残業や徹夜になる」
「新商品を出すたびに、食品表示ラベル作成が大変」
といった声が聞かれています。食品表示の作成には長時間を要し、通常業務の負担になっています。

食品表示ラベル作成が大変な理由
食品表示ラベルの作成は、単に文字を入力するだけの作業ではありません。
使用する食材をすべて書き出し、調味料や加工食品に含まれる原材料まで規格書で確認し、重量順に並べ直す必要があります。多くの事業者から、従来の食品表示作成では「食材を全て書き出し」「規格書に含まれている原材料まで把握し、計算」「重量順に並べ直し」といった工程が必要とされています。
つまり、食品表示ラベル作成には、食品表示の知識、規格書の確認、重量計算、表示ルールへの理解が求められます。
特にパン屋、惣菜店、菓子店、飲食店、小規模食品メーカーなど、限られた人数で運営している事業者にとって、食品表示の実務は大きな負担になりやすい業務です。
食品表示の不備は、消費者の安全にも関わる
食品表示は、事業者の事務作業であると同時に、消費者の安全に直結する重要な情報です。
特にアレルギーを持つ方にとって、アレルゲン表示や原材料表示は、商品を選ぶうえで欠かせません。表示が不十分だったり、誤っていたりすると、消費者が正確な情報を得られないだけでなく、健康上のリスクにつながる可能性もあります。
さらに、社会的な問題も散見されます。
それは、小〜中規模のパン屋を対象にした調査で、本来なら食品表示ラベルが必要な商品にもかかわらず、表示されていないケースが確認されたことがあったのです。その背景として、「人手の少ない小規模店舗にとって、食品表示の作成は手間が多すぎること」が原因の一つとして挙げられています。
だからこそ、食品表示ラベル作成の実務を効率化することは、単なる業務改善ではなく、消費者の安心・安全を守る取り組みでもあります。

食品表示ラベル作成にAIを使うメリット
ROXが開発を進めている食品表示ラベル素案作成AI -Swallow-は、食品表示ラベル作成の実務負担を軽減するためのAIシステムです。
Swallowでは、簡単なレシピを入力し、規格書をPDFや写真データでアップロードすることで、食品表示ラベルの素案作成を支援します。従来は手入力で行っていた規格書の確認や原材料の整理を、AIで効率化することを目指しています。
Swallowの主な特長は、次のとおりです。
・簡単なレシピを入力するだけ
・規格書はPDFや写真データでアップロード可能
・食品表示ラベルの素案を短時間で作成
・出力結果を確認するだけ
・従来3〜5時間かかっていた作業を、15分程度に短縮できる可能性
もちろん、AIが作成した食品表示ラベルの内容は、最終的に利用者側で確認する必要があります。弊社の契約書でも、食品表示表の最終チェックは利用者の管理下で実施する必要があることを明記しています。
AIは人の判断を置き換えるものではなく、食品表示の実務を支援するツールです。ゼロから作る作業をAIに任せ、人は確認・修正・判断に集中する。これにより、作業時間の短縮と確認精度の向上が期待できます。
人手不足の時代こそ、食品表示のDXを
食品業界では、人手不足や業務負荷の増加が大きな課題になっています。
製造、販売、接客、仕入れ、商品開発、SNS発信など、多くの業務を限られた人数でこなす中で、食品表示ラベル作成まで正確に行うことは簡単ではありません。
そんな中、Swallowが解決する食品業界の課題として、「人手不足」「安全性」「効率化」「透明性」が挙げられています。食品表示のDXは、業務効率化だけでなく、消費者からの信頼獲得やアレルギー情報の適切な表示にもつながる取り組みです。

食品表示ラベル作成でお困りならROXへ
株式会社ROXは、データ解析・AI開発を専門とする企業として、AIアプリの自社プロダクト提供やAI開発の受託を行っています。食品表示ラベル素案作成AI -Swallow- は、ROXが提供するAIプロダクトの一つです。
また、代表の中川達生は食品表示検定にも合格しており、食品表示の実務課題とAI技術の両面から、現場に役立つサービス開発に取り組んでいます。
「食品表示ラベルの作成に時間がかかる」
「新商品のたびに表示作成が負担になる」
「規格書の確認や原材料の並び替えが大変」
「食品表示ラベル作成をAIで効率化したい」
「小規模店舗でも使いやすい食品表示システムを探している」
このようなお悩みがあれば、ぜひROXにご相談ください。
食品表示ラベル素案作成AI -Swallow-について、より詳しく知りたい方は、以下の動画もご参照ください。
なお、当技術は、異能vationのジェネレーションアワードにて受賞をしております。以下URLもご参照ください。
https://inno-vation.jp/winner/2024
食品表示ラベル作成の実務を、もっと速く、もっと楽に。
そして、消費者にとっても安心できる食品表示を。
ROXは、食品表示ラベル素案作成AI -Swallow- を通じて、食品事業者の皆さまの業務効率化と、食品の安全・信頼の向上を支援してまいります。
お問い合わせ
食品表示ラベル素案作成AI -Swallow- にご興味をお持ちの方は、株式会社ROXまでお気軽にお問い合わせください。
株式会社ROX
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info@rox-jp.com
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