廃棄食品の行方

こんにちはROXです!

前回に引き続き食品ロスに関するコラムです。突然ですが、皆さんパン屋やケーキ屋、生菓子屋、スーパーなどで廃棄された食品がその後どこに向かうかご存じでしょうか?

こういったフードロスは本当にもったいないです。賞味期限・消費期限が迫った食品は一般廃棄物として捨てられてしまったり、あるいは、リサイクル工場に送られて肥料・飼料に加工されちゃったりします。恵方巻きの大量廃棄が問題になりましたね。

もちろんフードバンクや福祉施設等に提供され、人間の食料となっているケースもあります。欧米ではこういった廃棄食品に対する取り組みが進んでいます。アメリカでは2016年にスターバックスが廃棄食品を100%寄付すると発表して話題になりましたね。

同じくフランスでも2016年に一定規模以上のスーパーでの食品廃棄が禁止される法案が施工されました。食品ロス削減推進法の成立もあり、今後日本でもこういった取り組みが拡大してくでしょう。

私たちROX需要予測AI -Hawk-を使って、この廃棄食品を減らす取り組みを後押ししたいと思います!需要予測AI -Hawk-は、過去のお客様数や天気予報等を基に、最大45日先までの来店客数・販売点数をあらかじめ予測計算するサービスです。

とあるレストランにAI-Hawk-を投入頂いたところ、AIによって来店客数予測の計算精度が良くなり、ある食材廃棄額が毎月約55%も減少したとの嬉しいお知らせを頂きました。

また現在数十店舗を展開されているチェーン店のデータを用いてAI-Hawk-の効果検証をしところ、95%の店舗でこれまで自社で行なっていた社内予測(昨年対比から計算する従来予測)よりも客数予測精度が向上したとの結果を得ました。

ROXは、技術力をいかして、このような社会課題の解決に貢献していきたいと考えています!

廃棄食品の行方